![]() ![]() Welcome to our http://www.good-voice.co.jp Saida Ear,Nose & Throat Clinic Voice Tec Vocal Art Science Laboratory 一般耳鼻咽喉科診療と声の健康相談を行っている さいだ耳鼻咽喉科気管食道科クリニック ![]() 222-0037 神奈川県横浜市大倉山 3-42-16(東急東横線大倉山:渋谷より25分) tel.& fax.045-546-6663 院長 斉田晴仁 医学博士 日本耳鼻咽喉科学会専門医 日本気管食道科学会認定医 と 声の科学的研究と声の健康の啓蒙活動を行っている ヴォイステック音声研究所のサイトです。 あなたは Ver.3.01 2007年5月12日 よりカウント開始。 1996年4月開院、 2001年5月Ver.1開設。動画、音声は準備中です。 http の文章、写真の無断コピー,引用はご遠慮ください。 学会、コンサート等で多忙なため更新が遅れていますが、充実させますのでときどきご覧ください。 夏臨時休診情報
院長の音声外来は、8月7日 土曜日午後まで。 夏休み明けは、8月16日 月曜日から平常通り行います。
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耳、鼻、のどは生活をする上でとても大切な役割を担っています。耳鼻咽喉科、気管食道科では、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚、呼吸、嚥下、発声、発音など、さまざまな重要な機能を扱っています。当院では耳鼻咽喉科、気管食道科の一般診療と、声でお困りの方のための音声外来及び声の健康相談を行っています。 このホームページが、皆様の健康のお役に立てれば幸いです。 【一般診療】 日常診療では、滲出性中耳炎、急性中耳炎、耳垢、耳鳴、アレルギー性鼻炎、嗅覚障害、慢性副鼻腔炎、風邪、咽喉頭炎、扁桃炎、気管支炎、咽喉頭異常感 などの疾患が多く、0歳児からお年寄りまで幅広く耳鼻咽喉科領域の健康のお手伝いをしております。 受診の方が多い疾患と当院での治療指針 耳 滲出性中耳炎 幼小児では、気付かれないまま放置され難聴になることもあり、学校等での成績が悪い、授業中振り向くなどお行儀が悪いなどで気付かれることもある疾患で、社会問題にもなっています。子供で鼻漏が長期化したり、問いかけに反応が悪いなど難聴が疑われる場合、お近くの耳鼻咽喉科専門医を受診されることをお勧めします。 当院では、年齢により聴力検査、鼓膜の動き等を調べ、鼻副鼻腔、アデノイドなど精査の上、保存的治療として通気療法、マクロライド抗生剤少量長期投与などを行います。経過、重症度により、顕微鏡下、鼓膜切開術や中耳内ステロイド注入、鼓膜換気チューブ挿入術を行っています。真珠腫性中耳炎等が疑われる場合などは、関連の大学病院等へご紹介しています。 急性中耳炎 子供の救急疾患として最も頻繁に起こるものです。鼻風邪が長引いたり、鼻すすりが多い子供などに、耳痛、耳漏などで突然起こることがあります。放置すると 内耳炎や、小児では髄膜炎を起こし危険なこともありますので、夜間等は救急外来を受診する必要があります。鼓膜の発赤のみであれば抗生剤の投与、鼓膜が盛 り上がり水胞・膿胞などを作り膿が中耳に溜まっていれば、直ちに顕微鏡下に鼓膜切開術を行う必要があります。最近では、小児科等で抗生剤が前もって使用さ れている場合や、薬が効きにくい耐性菌が原因菌の場合が多いので、細菌の同定検査、抗生物質の感受性検査をするようにして、有効な抗生剤の投与を心がけて います。 難聴 原因の精査を行い、根本療法ができず日常生活に支障があれば、補聴器装用をお勧めします。聴力、ことばの聞き取りなどを考慮し、使いやすい機器を補聴器の専門技師と相談し決めています。 また院長はスキューバダイバーです。ダイビングに伴う耳、鼻のトラブルもご相談頂けます。(水中写真準備中) 鼻 アレルギー性鼻炎 問診、鼻内所見、鼻汁中好酸球、IgE アレルギー源検査などを行い、アレルギーの原因により治療期間・重症度によりそれぞれの患者さんに合った治療法を行っています。一般には眠気などの副作用 が少ない第2世代の抗ヒスタミン薬が治療のメインですが、検査結果とご希望により、注射による減感作療法も行っています。 慢性副鼻腔炎、嗅覚障害 静脈性嗅覚検査、ディスク嗅覚検査、嗅裂部内視鏡検査などにより検査を行い、懸垂頭位ステロイド少量点鼻療法を併用します。長期化する場合は、マクロライド抗生剤少量長期投与を行います。 喉(のど) 風邪症候群、急性咽喉頭炎 一般的には抗生剤は使用しませんが、扁桃炎などを併発している場合は使用します。鼻の奥、のどの上の痛みを訴える方は、上咽頭炎を起こしているので、吸入や上咽頭処置も有効です。 咽喉頭異物感、(ものが喉につかえる感じ) 咽 喉頭、鼻副鼻腔、食道、胃,頚部、心因などさまざまな原因で起こります。症状により咽喉頭の内視鏡、食道内視鏡、甲状腺などの頚部、超音波検査を行いま す。胃の疾患でも喉に違和感が起こることがありますので、内科、外科での胃食道精査が必要なこともあります。咽喉頭や食道の腫瘍、ポリープ、逆流性食 道炎・下咽頭炎、胃食道逆流症(GERD)*、咽喉頭酸逆流症(LPRD)**、状腺疾患、頚部腫瘍、心因 などによりそれぞれの治療をすることになります。 *GERD: gastroesophageal reflux disease **LPRD:laringo pharyngeal reflux disease
声のトラブルはいろいろな原因で起こります。咽喉頭、声帯のトラブルで起こるだけではなく、発声の仕方などで起こることもあります。院長は耳鼻咽喉科の 専門医だけではなく、二期会オペラスタジオ研究生やイタリア留学などでの歌唱の経験から、発声法も含めトータル的に声の診療ができる数少ない耳鼻咽喉科専 門医の一人です。 年間500人、20年以上の臨床経験によりこれまでに1万人以上の音声障害の方の診察をしてきました。カラオケ愛好家や営業マンなど一般の方はもとより、歌手、コーラス団員、邦楽家、俳優、教師、保育士の方など声を酷使し、声でお悩みの方のために、音声外来を毎日行っています。
声帯の診察 声帯は1秒間に話声では少なくても100回以上、歌唱では700回も振動するため、人間の目では直接声帯振動を観察するのは不可能です。声帯の微細な病変の観察には、声帯振動を調べることが不可欠のため、ストロボ光源を用いた拡大内視鏡を使い声帯振動を精査しています。
このような声帯画像はストロボ光源による内視鏡で、動画として診察時にご覧になれます。 (左から発声時、発声時から吸気時へ、吸気時) 声帯の使い方の検査 声帯、のどの使い方を客観的に調べるのは容易ではありませんが、発声の仕方を指導する上では重要です。EGG(電気的喉頭図)による声帯の接触面積の移行 による声帯振動の精査、呼気流量の微細な変化の検査で、のどの使い方についても知ることが可能で、発声についての科学的アドバイスを行えます。 音色の検査 リアルタイムの声の音響分析により、音色、singing formant などの観察も可能です。自分の声を視覚的にとらえながら、発声訓練を行うことも可能です。 日帰り声帯手術 外来手術 声帯ポリープ、声帯結節、声帯嚢胞など、外来日帰り手術(在院時間は2時間半程)を行っています。局所麻酔によるためEGGを用いたストロボ光源を使用、声帯振動を観察 しながら手術を行えるメリットがあります。内視鏡を用い特殊な声帯メスを使いながら、数分で行います。反回神経麻痺、声帯溝症などについては、外来でコ ラーゲンやヒアルロン酸声帯注入手術の音声改善手術を行っています。外来での手術は、患者さんが上手に呼吸運動をすることが必要です。このために発声指導を手術前に指導します。またこれは、再発の予防にもなります。手術は、ただ悪いところを切れば治るというものではありません。その原因となる発声法の改善を指導することは、最も大切なことだと考えています。 (外来手術は のどの反射が強い方には行えない場合があります。このような場合は、関連の施設にて全身麻酔下での手術を行うこともあります。)リンク 音声治療、ボイステラピー 診察室内の防音室にはグランドピアノを設置、声帯結節、声帯ポリープなど声帯疾患がある方へ、治療のための音声治療、(ボイステラピー)を行っています。院長は、二期会オペラスタジオやイタリア留学での歌唱経験があり、治療上の発声指導はもちろん、歌唱での発声アドバイスも自ら可能ですが、現在、院長の指示のもとに経験を積んだ言語療法士が、音声治療を行っています。声変わりがうまくいかず、声がいつまでも高い変声障害の方は、当院では手術は不要で、発声訓練だけで治療が可能です。心因性発声障害も高い治癒率で、けいれん性発声障害にも発声訓練が有効なことがあります。発声に最も重要である呼吸法の指導は、院長が開発実用化した、ストレインゲージ呼吸運動観察システムを使用しています。また声の音色など、リアルタイム音響分析を使い、科学的な発声指導を行っています。 ![]() ![]() 喉頭マッサージ のどに力が入り過ぎ声が出しにくくなる方などに、のどのマッサージを行うと、喉頭筋のリラックスができ声が出しやすくなることがあります。喉頭 の診察により適応を考えて行います。 発声のアドバイス 当院へは、声楽や歌唱、邦楽、演劇指導者、芸能マネージャーの方からの依頼が多数あります。ご希望があり受診者の方の許可があれば、声帯などの異常や発声の状態など医学的な情報提供、練習法、休養の仕方などのアドバイスを行っています。場合により声帯画像をメールにて送り指導者の方へ情報提供をいたします。 セコンドオピニオン 他の耳鼻咽喉科クリニックや大学病院耳鼻咽喉科からのセコンドオピニオンとして紹介され受診される方も多くいらっしゃいます。診察後は基本的にご紹介して いただいた施設で治療することになります。また他の耳鼻咽喉科の音声専門施設で診察を受けた方も多く来院されます。当院では、研究室レベルの検査が可能の 他、耳鼻咽喉科専門医のみの見方だけではなく、就業上の音声の使い方や音響環境など、現場を知りつくした劇場医として見解、またご希望により歌手の立場としてのアドバイスも行います。ステロイドを長期内服されていて将来が心配な方や手術の適応などについて、声のことでしたらなんでもご相談いただけます。パフォーマーの立場に立った診療を心がけています。 喉頭癌検診 禁煙指導 喫煙者の喉頭癌発生率は非喫煙者の 32倍! 喫煙により健康を害することは、良く知られています。特に直接タバコの有害なケムリを浴びることになる声帯には、その影響が顕著です。ポリープ様声帯や喉 頭癌のほとんどの方はヘビースモーカーです。喫煙者の喉頭癌発生率は非喫煙者の 32倍!肺癌は 4.5倍と言われています。喫煙の影響を最も受けやすい 部位のひとつは喉頭で、喫煙者で声やのどの異常を訴える方には、咽喉頭の検査が必要です。ストロボ光源を使った内視鏡で簡単に診察可能ですが、健康のため には、禁煙が必要です。これはなかなか簡単にはいきません。そこで喫煙の影響を最も良く反映するのど、声帯の状態を実際に見ていただき、禁煙の必要性を自 覚していただいた上で禁煙指導をしています。声やのどに異常がある方のみの禁煙指導を行っており、禁煙のみご希望の方についての禁煙指導は行っておりませ ん。なお健康保険の適応になった禁煙指導料はいただいておりません。声帯、のどの異常所見を内視鏡で見ていただき禁煙への動機となるようにしています。自 費になりますが補助剤として、ニコチンのパッチシール、ガムなどの処方を行っています。ご本人と家族の声、身体の健康のため、社会のため喫煙習慣を止める ようにしましょう。 【イベント♪】 声の健康の啓蒙活動として ♪あなたの声を良くするレクチャーコンサート♪ を行っています。 次回2010年8月29 日曜日4時 教師、保育師、歌手、声優、俳優、営業の方など声を使うあらゆる職業の方、コーラス、カラオケ、演劇など趣味で声を酷使されている方のために、発声のメカ ニズムから考え”どうしたら声をこわさないで良い声をだせるか”など、歌も交えて医学的に解説するアート&サイエンス コンサートプログラム です。リンク
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